牛丼&カレーマニア

牛丼チェーンやカレーチェーンの情報を集めてみました

カテゴリ: なか卯

なか卯は5月21日(水)より、新メニューとして
「山わさびそば」の発売を開始しました。

yamawasa

なか卯での約3年ぶりのそばの発売となる
「山わさびそば」は、本格二八そばを使用した、
そばの風味が強く、のどごしが良いのが特徴のそばです。

鹿児島県枕崎産のかつお節を使用し、だしを効かせた
“そばだし”は香り豊かな上品な味わいで、そばの
風味を引き立ててくれます。

薬味の北海道産の山わさびを加えると、味のアクセント
となり、さらに違った味わいを楽しむことができます。

なお、この「山わさびそば」は、持ち帰りメニューにも
加わっているので、自宅で楽しむことが可能です。




なか卯は、5月21日(水)より、新しいメニューとして、
牛すき丼と和風だしのコラボ「牛すきまぶし」を新発売します。

gyumabusi

牛すきまぶし
牛すき丼を薬味やお出汁で召し上がる商品です。
薬味には北海道産山わさびと香り豊かなゆず皮、青ネギ、
ぶぶあられを用意。

まずは牛すき丼そのものの味わいを楽しんだ後に、
香り豊かな薬味を加えて味の変化を楽しめます。

最後に、なか卯自慢のお出汁と薬味をまぶしてお茶漬け感覚で
さっぱりと楽しめる、1杯で3度美味しい新メニューです。

丼ぶりと京風うどんの「なか卯」では、4月16日(水)から、
関西伝統のどんぶり「木の葉丼」を新発売します。

konoha


「木の葉丼」は、鶏肉の代わりに蒲鉾などを使用し、
卵でとじた丼ぶりです。
関西地区ではポピュラーな料理で、蒲鉾を舞い散る
木の葉に見立てていることが名前の由来と言われています。

なか卯の「木の葉丼」は、ごぼうの入ったさつま揚げを
使用し、口に入れた瞬間、ごぼうの香りが広がります。

ふっくらとしたジューシーなおあげと一緒に、なか卯の
こだわり卵で仕上げた「木の葉丼」を、ぜひこの機会に
試してみては如何でしょうか。


【木の葉丼とは】
木の葉丼(このはどん)は、玉子丼の一種で親子丼のように
鶏肉を使用せず、鶏肉の代わりに薄く切った蒲鉾、もしくは
さつま揚げを卵でとじた丼物です。
その他の具材としては、ネギやシイタケ、油揚げなどを入れる。
関西地方に多いとされているが、石川県では「玉子丼」(たまごどん)
と呼ぶ飲食店も見られる。

名前の由来は、蒲鉾を舞い散る木の葉に見立てたものと言われている。

安価な食材を使用しており簡単に作れるので、庶民的な家庭料理として
親しまれ、関西地方では大衆食堂などで定番のメニューとなっている。





なか卯は4月1日(火)~4月8日(火)までの期間、
「春の生活応援セール」を開催します。

gyusuki


期間中は、人気メニュー「牛すき丼(並)」を、
特別価格の300円にて販売します。


【春の生活応援セール】

・牛すき丼(ミニ):300円 → 270円
・牛すき丼(並) :350円 → 300円
・牛すき丼(大盛):450円 → 400円

期間:2014年4月1日(火)~4月8日(火)

このページのトップヘ